HOME > コンサルティング > 研修・トレーニング > 取扱説明書の多言語化:英文ライティング技術

取扱説明書の多言語化:英文ライティング技術

ネイティブのスペシャリストから徹底的に学ぶ海外向け取扱説明書作成計画と英文ライティングのコツ
・ネイティブである取扱説明書作成のスペシャリストが海外で通用する取扱説明書作成のポイントを詳解する講座
・単なる「翻訳」ではない、英文ライティングのポイントを押さえた取扱説明書の作成方法について、演習を交えて分かりやすく解説!

海外に製品を販売する場合、取扱説明書も現地の言語、法規や規格、仕様などに合わせる必要があります。その第一歩が英語の取扱説明書を作成することですが、和文を英語に翻訳して終わり!というわけにはいきません。

海外向け取扱説明書の作成は翻訳とは別物なのです。英文マニュアル作成約10年間の経験を持つネイティブスピーカーとして、マニュアル作成計画から、英文ライティングのコツまで、分かりやすく多言語への展開に適した英文の取扱説明書作成に必要なポイントを解説します。

この研修を通して、単なる翻訳ではない英文ライティングのポイントを押さえ、ぜひ業務に生かしていただきたいと思います。

・海外向け取扱説明書制作責任者および担当者
・海外営業部門の方
・英語が分かる方を対象としています。
・取扱説明書の多言語対応業務において、誤訳しにくく分かりやすい英文ライティングの基礎を身に着けることができます。
・英語や多言語に翻訳する際に翻訳者が誤解せずに正しく翻訳することができ、誤訳のミスを削減します。
・結果、誤使用による事故やクレームのリスクを低減します。
プログラム

1. 「バイクを叩く」物語

〜誤訳によるたとえ話〜

2. マニュアル企画

(1)制作の前に、確認しておくべきこと
 a.仕向け地による法規、コンプライアンス
 b.安全に関する情報や規格
 c.現地で内容を確認してもらう
(2)作成方法 英語で書く
 a.英語で作成する場合の利点
 b.どのような時に、直接英文マニュアルを作成するのか
 c.制作にあたり、注意点
(3)作成方法 日本語から翻訳する
 a.どのような時に、和文を英訳して作成するのか
 b.翻訳準備? データの準備
 c.制作にあたり、注意点

3. 実際のライティング(途中で演習あり)

(1)グローバル英語と簡易テクニカル英語
 a.グローバル化って何?
 b.グローバル英語の利点
 c.スタイルの特徴
(2)統一性と区別性
 a.何を統一すべきか
 b.何を区別すべきか
(3)表記方法の方針(アメリカ、イギリスやその他の国)
 a.製品出荷国に合わせるべき表記
 b.アメリカ vs. 全世界:表記に関する注意点
(4)ネイティブスピーカーを利用する(マスト!)
 a.ネイティブによる確認の必要性
 b.ネイティブスピーカーの意見を尊重する
 c.ネイティブスピーカーの意見を疑う(!)
(5)多言語展開に向けて
 a.統一が必要な用語の洗い出し、先行翻訳
 b.翻訳コストを抑えるコツ
 c.英語ではない言語は、「英語ではない」

関連ソリューション