【東京セミナー】5月11日:「事故を起こさない取扱説明書」の書き方

株式会社日刊工業新聞社の主催するセミナーにダイテックが講師として登壇します!

グローバル市場で製品を販売する製造業者などは、国際規格に沿って製品安全を達成しなければなりません。
テクニカルライティング技術は、国際規格IEC82079-1:2012が取扱説明書の作成者に求めているテクニカルコミュニケーション技術の一つであり、製品使用者の安全や財産を守り、そして環境を保護するために欠かせないものとなっています。
製造物責任法(PL法)における「指示警告上の欠陥」を避けるための技術でもあります。このセミナーでは、すぐにでも使える実践的なテクニカルライティング技術とアプローチ方法を学びます。

タイトル 演習で学ぶテクニカルライティング技術講座
「事故を起こさない取扱説明書」の書き方
「使用説明の目的と戦略」×「情報整理と構造化」×「伝えるための見せ方」
日  程 2018年 5月 11日(金)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会  場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
主  催 株式会社日刊工業新聞社
内  容 Part 1 取扱説明書の役割と国際規格の要求【講義】

→取扱説明書は製品の一部であり、製品を正しく安全に扱うための必須コミュニケーションツールです。人身の安全や財産、そして環境保護の観点から、取扱説明書の作成については国際規格で詳細な規定があります。この章では、取扱説明書の役割と国際規格が要求する取扱説明書制作技術について概要を説明します。

 1. 取扱説明書の役割と国際規格の要求

 2. テクニカルコミュニケーションは取扱説明書制作に必須能力

Part 2 「分かる」とは何か?

人の理解の仕組みを知る【講義】
→取扱説明書を作成するためのライティング技術について学ぶ前に、人の認知メカニズムから、人がいかに簡単に誤解するのかをデモンストレーションします。認知メカニズムを理解した上で、分かりやすい情報伝達のコツを学びます。

 1. コミュニケーションの原理原則

 2. 認知メカニズム(メンタルモデル)と誤解

Part 3 テクニカルライティングの技術を身に着ける【演習】

→国際規格IEC 82079-1:2012が要求するテクニカルコミュニケーション技術のうち、テクニカルライティングの技術について、演習を加えながら実践的に学びます。テクニカルライティング技術は、取扱説明書を作成する担当が必ず身につけなければならない技術となります。

 1. 使用説明に求められる3つの視点

 2. 使用説明の3つの基本機能

 3. シンプルに書く

 4. 正しく書く

 5. 思いやりを持って書く

Part 4 テクニカルライティング、その前に!【演習】

→テクニカルライティングは表現技術です。いくらテクニカルライティングの技術的に正しい文章を書いても、情報が間違っていたり、不足していたり、あるいは情報の掲載順序に問題があると、読み手に正しく伝えることができません。コミュニケーションデザインのアプローチで、分かりやすい情報提供アプローチについて学びます。

 1. 構想設計(使用説明の目的と戦略を決める)

 2. 情報設計(情報を整理して構造化する)

 3. 表現設計(伝えるための「見え方」を決める)

詳  細