2024.02.01 社長

社長のきもち 2024年1月

新年あけましておめでとうございます。

 

元旦は、きれいな初日の出が各地で見られ、1年の平穏無事を祈った方も多かったと思います。

ただその願いも自然の猛威には届かず、当日の夕刻、北陸の能登地方を大地震が襲いました。東日本大震災以来となる大津波警報も発表され、家屋の倒壊等により多くの方が犠牲となり、広範囲にわたる甚大な被害が報告されています。我々はこれまで地震による甚大な被害を何度となく目にしてきましたが、日本が地震国であり、大地震が起こり得る国であることを今回改めて感じさせられました。

復興には年単位の時間が必要となると思いますが、能登地方の今後の復興を我々も応援していきたいと思います。

 

 

当社と取引いただいているお客様の1つが、岩手県の奥州市にあります。奥州市は岩手県の内陸南部に位置し、2006年(平成18年)に水沢市・江刺市などが新設合併して誕生しました。東北新幹線の停車駅名も「水沢江刺駅」となっています。
奥州市は米大リーグで活躍する大谷翔平の出身地(合併前の水沢市出身)で、地元奥州市では市を挙げて応援をされています。水沢江刺駅の構内にも地元紙である「岩手日報」が発行した号外が、所狭しと掲示されていました。まさに地元の誇り、英雄ですね。

さて、昨年急速に日本でも広がりを見せた「ChatGPT」に代表されるテキスト生成AIや、「DALL-E 」に代表される画像生成AIの活用が、今年はビジネスシーンや日常生活でも大きく広がりそうです。

 

一方世界では、これからのAIとされるAGI(Artificial General Intelligence:汎用人工知能)の研究が既に進んでいます。生成系AIは、特定のタスクを処理する能力に特化していますが、AGIはさまざまな分野の専門知識を持ち、過去に経験したことのない状況にも柔軟に対応できる能力を持つAIになるとのことです。ただAGIは、これまでの世界に存在していなかった未知の技術であり、現段階では技術面・倫理面ともに多くの課題を抱えているようですが、完全なAGIが実現すれば、科学や医療、経済などあらゆる分野で革命的な変化をもたらすと予想されています。

 

これからの10年でいったいどこかまでAIが進化し、我々の社会がどう変わっていくのか、まさに未来はどうなるのか、関心が尽きませんね。

 

 

 

1月の後半は、この時期らしい冬の寒さとなりました。昨年末から暖冬傾向だったこともあり、寒さがいつもより厳しく感じました。これから先はしばらく暖冬傾向となり、比較的気温の高い日が続きそうです。春に向けて季節はゆっくりと進んでいきそうです。体力を維持して今年も健康に留意して頑張っていきましょう。