コンサルティング


ダイテックは、1987 年にマニュアル制作会社として設立して以来、複雑なことを整理して分かりやすく伝える技術を追求し、「引き出す技術」「整理し構造化する技術」「表現する技術」という3つのコア技術に磨きをかけてきました。これらのコア技術は、クライアントの開発・設計・製造、営業・販売、そしてアフターセールス領域といった様々な情報伝達シーンで活用されています。

サービス概要

開発・設計・製造

製品の組み立てミスやロスを削減し、新工場立ち上げの際の教育効果を高めるため、手順を標準化して生産効率を高めます。


・組立マニュアルやパーツカタログの作成プロセス改善
・組立動画による教育効果拡大

営業・販売

営業や販売現場でのパフォーマンスに一貫性がない、といった問題をプロセスを整理・最適化して顧客獲得効率や再購入率を拡大します。


・営業や販売プロセスの分析
・整理・改善プロジェクト支援
・リード管理の導入支援
・CRM導入支援
・ユーザートレーニング

アフターセールス

製品事故やPLリスクを最小化したり、海外の法規や規格に対応し、輸出トラブルを回避したり、製品の使い方に関する問い合わせやクレームを削減します。


・研修(PL対策、国際規格や米国、中国の規格、多言語 対応プロセス構築など)
・マニュアル診断(PL、規格)
・保守修理の効率化


ダイテックのブランドコミュニケーション
ブランドコミュニケーション

当社は、開発・設計・製造、営業・販売そしてアフターセールスまで、また社内および社外に対するコミュニケーションにおいて、一貫したブランドメッセージを提供するお手伝いをしています。
通常は、開発・設計・製造、営業・販売、アフターセールス部門はそれぞれ役割が異なり、予算も別となっていることが多いため、それぞれがバラバラの活動をしてしまいがちです。
「購入前と購入後ではまったく違う」と製品を購入した人が感じてしまうような対応をすると、再購入の機会を逸してしまいます。
当社は、3つのコア技術を用いてブランドコミュニケーションを設計します。開発・設計・製造、営業・販売、アフターセールス、すべてにおいて最適なコミュニケーション設計をお手伝いします。


ダイテックのインターナルコミュニケーション
インターナルコミュニケーション

ブランドコミュニケーションにおいて、自社のブランドの価値やブランド戦略を社員が理解することは極めて大切です。たとえばお客様に製品を提案するときに、営業担当者が自社のブランドを理解していないとそのブランドの魅力は正しく伝わりません。コールセンターの担当者やサービス担当者が自社のブランド価値やブランド戦略を知らなければ、お客様を失望させてしまうかもしれません。
効率化のために部分最適を強化すると、部門間での意思疎通がうまくいかず一貫した取り組みが困難になることがありますが、当社は全体最適を目指した社内向けのコミュニケーション設計やトレーニングもお手伝いします。

モノづくり(開発・設計・製造)

課題解決

・商品企画から設計・製造までのプロセスを簡素化したい。
・製品の組み立て手順を標準化して組み立てミスやロスを減らしたい。
・海外や遠隔地のサービス担当者や新人に対して、効率よく教育、指導をしたい。
・設計や製造段階での不具合をできるだけ早期に発見したい。
・3DCADデータの活用が話題になっているが、よく分からない。

コンサルティング

現在日本のモノづくりは、先行き不透明な世界情勢や原材料費および人件費の高騰、また新興国の台頭などにより、国際競争力の維持のため、短期間開発、コストダウン、高品質確保というテーマを高次元で同時に実現するという難題に直面しています。
当社では企業の競争力強化を目的に、モノづくり現場のミス、ロスを削減し、フロントローディングを実現するため様々なサービスをご提供します。ユーザー目線はもちろんのこと、経営者や現場担当者など様々な視点に立って、課題を明確にし、それらの解決するためのソリューションを提供します。

業務プロセス改善

製造現場で不具合が発生すると 後工程になるほど時間とコストのロスが余計に発生します。ロスを最小限に抑えるためには、潜在的な課題をいち早く発見し、改善することが重要です。
また、最新の技術やデバイスを用いることで、工数を飛躍的に圧縮し、しかも確実に作業することができます。
当社では、多くの実績を最新技術をもとに、最適な業務プロセスをご提案します。

組み立て手順の標準化

製造現場でのロスの大きな原因の一つとして、製品の組立てミスがあります。組立て担当者は、熟練の作業者だけではありません。新人や協力会社など様々な立場の人がかかわっており、その技能差は小さくありません。
経験や技能、国や地域による組立て品質にばらつきを防ぐためにも、手順を標準化しわかりやすい手順書を準備する必要があります。
当社では、業務標準化のご提案から、最新のICT技術やデバイスを取入れたわかりやすい手順書作成まで、専門のスタッフが幅広くお手伝いします。

3Dデータの活用

昨今製造業では、3DCADを導入することにより、設計品質や生産性の向上に努めてきました。
しかしCADシステムの導入コスト高やオペレータ不足、データ容量の肥大化など3DCAD特有の課題も多く、せっかくの情報資産が全社で有効に活用てきていないのが現状です。
当社では、モノづくりの要(かなめ)ともいえる設計データ(3Dデータ)をXVL等の超軽量3Dフォーマットに変換し、各部門で情報資産の共有と活用できるように様々な取組みと提案を実施しています。

アウトソース

・モノづくりプロセス改善提案(デザインレビュー、干渉チェック、工程設計など)
・組立・分解マニュアル(紙/PDF/HTML)
・パーツカタログ(2D/3D)
・動画マニュアル(アニメーション、ビデオ配信など)
・業務マニュアル、ガイドライン


営業・販売

課題解決

・営業や販売プロセスを標準化してばらつきをなくしたい。
・見込み顧客の獲得プロセスを確立して販売機会を最大化したい。
・既存顧客のリピート率を拡大したい。

コンサルティング

営業や販売現場でのパフォーマンスに一貫性がない、見込み顧客や顧客の管理ができておらず機会損失になっている、といった問題をプロセスを整理・最適化して顧客獲得効率や製品やサービスの再購入率を拡大します。

ダイテックのコンサルティング,ターゲットの整理,タッチポイントの整理,タッチポイントの最適化
ターゲットの整理

製品やサービスの提供相手を商品ごと、販売国ごとに明確化します。既存のお客さまのプロファイリング、および潜在顧客のプロファイリングをお手伝いします。ターゲットを明確にすることで、以下のプロセスの実現と効率化をはかることができます。

 1.潜在顧客化: 製品やサービスを知ってもらう
 2.潜在顧客の顕在化: 製品やサービスに興味を持つ人の連絡先を特定する
 3.顧客化:製品やサービスを購入(成約)する
 4.リピート化:製品やサービスを再購入(成約)する
 5.ファン化:製品やサービスを継続購入し他者にも紹介する

タッチポイントの整理

お客さまと接するすべてのポイントを抽出し、それぞれのタッチポイントにおける目的と目標を設定します。
タッチポイントには、以下のようなものがあり、それぞれ役割が異なります。

 1.購入( 成約) 前:広告・宣伝、口コミ、DM、インターネット、営業など。
   製品やサービスに対する認知、興味や関心を高める。
 2.購入(成約)時:店舗、営業、EC サイトなど。
   製品やサービスに対する購買意欲を高め、購入(成約)を促す。
 3.購入(成約)後:カスタマーサービス、クレーム対応など。
   安全な使用、安心のサービスにより心地よいブランド体験を提供し、リピート購入につなげる。

タッチポイントの最適化

タッチポイントの目的に応じて、コミュニケーション設計をします。それぞれのタッチポイントが最適に機能するよう、コミュニケーションチャネルの設計、営業担当や販売員の教育ツールの設計、コミュニケーション手法の設計をします。

ダイテックのタッチポイントの最適化
アウトソース

 ・販売マニュアル(販売員用商品説明資料やツール、販売員の接客マニュアル)
 ・販売促進ツールの制作(紙/ PDF /動画/ AR)
 ・Web サイト構築
 ・リードマネジメントシステム(見込み客の顕在化と育成)
 ・システム導入マニュアル
 ・システム操作マニュアル


アフターセールス

課題解決

・製品事故やPL リスクを最小化したい。
・海外の法規や規格に対応し、輸出トラブルを回避したい。
・海外向け製品資料(マニュアル)の多言語品質を向上したい。
・使い方に関する問い合わせやクレームを減らしたい。
・不適切な修理による問題発生を削減したい。

コンサルティング

アフターセールスとは、製品やサービスを販売してからお客様との長い信頼関係を築く活動全般を指します。そこには、製品の点検、修理、保証などのアフターサービスも含まれています。製品がお客さまの手に渡ってから、その役目を全うするまでの間に満足するブランド体験があれば、ブランドへの信頼感が増し、再購入に至る可能性があります。当社は、ブランド体験(製品の使用、点検修理、保証、問い合わせなど)の設計をお手伝いします。

安全な使用

国際規格や仕向け地の法規・規格に準拠した取扱説明書や警告ラベルを整備。


・国際規格対応
・仕向け地の法規・規格対応
・製造物責任法、消費者保護法、労働安全衛生 法などの法規対応

安全なメンテナンス

仕向け地の修理担当者が安全に点検修理できるためのトレーニング、および点検修理説明書を整備。


・仕向け地における担当者のレベルに合わせたトレーニング
・パーツカタログ/部品受発注システム
・各種説明書の整備
・IoT を活用した予防保全と不具合の早期解決

ブランド体験

お客様が満足するブランド体験の企画。わくわくする使用説明、ライフスタイルの提案など。


・ライフスタイルの提案
 製品の徹底活用
・お客様向けの特別なイベントやキャンペーン
・気持ちの良いコールセンター対応

安全な使用

製品を安全に使用できることは、ほとんどの国で消費者の権利となっています。この権利を侵害することは各国の消費者保護法や製造物責任法などで禁じられており、事業者(メーカーなど)が義務を全うするために、製品の取扱説明書や警告ラベルなど「使用説明」に関する規格が制定されています。
当社は、これらの規格に対応するためのコンサルティングを提供しています。

安全な修理

末永く製品を使用していただくためには、適切な点検、故障診断、修理などのメンテナンスが必要です。
当社は、サービス担当者のトレーニング、交換部品の受発注システム構築、IoT を活用した製品の遠隔監視による予防保全と不具合の早期解決方法などのメンテナンス改善についてコンサルティングを提供しています。

ブランド体験

製品購入後の満足度は再購入につながるか否かに大きく関係しています。製品の使用体験、点検修理などのサービス体験、問い合わせ対応などのサポート体験、その他さまざまな体験をあらかじめ設計しておくことで、お客様の満足度を高めて再購入につなげます。
当社は、お客様とのタッチポイントに適したアフターセールスコミュニケーションの設計をお手伝いします。

研修サービス

経験豊富なプロの講師が、築き上げたノウハウを伝授します。

 ・取扱説明書や修理説明書を国際規格に対応させたい
 ・取扱説明書や修理説明書を中国GB 規格に対応させたい
 ・取扱説明書や修理説明書の多言語対応を実現したい

アウトソース

・国際規格対応の取扱説明書診断または制作
・中国GB 規格対応の取扱説明書診断または制作
・わかりやすい取扱説明書の作成
・各国語への翻訳(およびローカライズ)
・Web 取扱説明書の作成
・動画取扱説明書の作成
・パーツカタログ作成
・オンライン部品受発注システム開発